こんばんは。
 





今週も引き続き図説で学ぶワサコレ学(183回目)をお送り致します。
















※ワサコレの近代史やMWP等は
スカイズ先生のESSE12月号、テキストP12〜P15をご参照ください。

年間定期購読を、お申し込みの方にはオシャレなエナボケースの特典付きです。

















それでは、図説で学ぶワサコレ
始めていきます
















まずは古代













貴重な、壁画です。



古代エジプトで、既に女性が頭の上に



球体を乗せています。













これが、エナボの語源となった



【頭の上の球体に、エナジーを注ぐ女】



の壁画です。







世界初のエナジーボールと言われています。当時、ニンニクやモロヘイヤよりも価値が高かったとされています。









その後









エナボは、エナジーを注ぎ過ぎて、やや大きくなりますが、慎重に頭に乗せ、船で各地に運ばれるようになります。























古代エジプトにおいて、ワサコレがブームとなり、後のワサコレに多大な影響を与える事になります。
























次にいきます














ロゼッタストーン








ナポレオンがエジプト遠征から持ち帰ったとされる、石版です。




見ての通り、この石には様々な言語で文字が書かれており、3つの言語が刻まれています。






長々と文字が書いてありますが、要約すると












「酔った勢いで、ガチャした翌朝、必ずダレヤネンが大量発生しているよ。」






と掘られています。




ここがテストによく出ます。



酔拳は賛否両論分かれますが、私は推奨派です。

















それでは、日本に移っていきましょう









長篠の戦い











この戦いで初めて織田信長が「フォメ」という言葉、そして「弾丸ミドル」を使いました






日本人で、陣形をフォメと表現したのは、織田信長が初と言われています






↑日本初のフォメ







長篠の戦いでは、当時、最強ストライカー集団との呼び声が高い武田軍を












ミドルフォメにて


9-2で勝利しました。













長篠の戦いで敗戦した


武田軍の武田勝頼は




「ストライカー以外にも点取る方法あるんかいっ!!あのミドル、マジ取れへん。」




の名言を残したとされています。

























時は変わり1980年代





ドイツベルリンにある通称
















【コスト40の壁】


この壁を、超えるべくして、多くの若きワサコレイヤーが栄光を手に入れようとガチャを行いました。








その後









その努力が実り、若者たちは、コスト40の壁を乗り越え栄光を勝ち取ったのも、











つかの間、、、













翌日には、、、















【個別Sスキルの壁】


が新たに誕生。











この壁は未だに一部のワサコレイヤーにしか、破る事が出来ていません


















最後に、ワサコレの歴史的な瞬間として最も有名なのが















【ワサコレブロガー、二次会終わりの千鳥足】






見ず知らずのワサコレイヤーが初対面にも関わらず、2次会が終わる頃には、意気投合し、お互い、おぼつかない足取りをサポートする光景です。



Sスキルの「リアルより、飲みすぎてしまう」という謎のSNSと現実の混乱により、2次会後の足取りは不安定。




酔っ払い同士がお互いに支え合う様子はまさに、ミステリー。












以上で今週のワサコレ学は終了となります。




次回、第184回目は、【ワサコレイヤーの性癖と情熱の間】をお送り致します。

























PS、お母さん。私はどこに向かっているのでしょうか、、、














つづく