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ある町に、それは、それは、見事な王子の像がありました




体は金箔で覆われ、眼と剣には、立派なルビーとサファイアの宝石が埋め込まれていました










その王子の像に、1羽のツバメが疲れを癒しにやってきました










王子はツバメに、こう話しかけました




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王子
『僕は、とても悲しいんだ。あの家にダンダンという、男性がいる。彼はニヤニヤしながら、先日、CLSミキサーを回して、コスト18のガラタサライが降臨してしまったんだ。』





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ツバメ
『ダサっ!あの不幸な男性ですね、可哀想ですね・・・・』









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王子
『可哀想な、ダンダンの為に、今回はベイルの挑戦状25券からNDSエジルを出してあげようと思うんだ』










ツバメ
『そんな事、出来るんですか??』










王子
『ああ・・・私の眼と剣に宝石があるだろ??この宝石を特別な25券に交換すれば、降臨する』










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ツバメ
『では、この宝石を特別な25券に交換してきます』










王子
『ありがとう!!ダンダンに歓喜を!!』










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↑特別な25券
















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王子・ツバメ
『黒金だ!!特別券の力で願いよ届け~!!』






















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王子・ツバメ
『ダサっ!』














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PS、ファンタジー系も書きたいのです