モネ 睡蓮の池


モネは、1883年からパリの北西70kmの美しい村ジヴェルニーに移住し、ここに家を建て、庭を造成します。「水の庭」には、池を作り睡蓮を植え、池の上にはモネは好きだった日本の浮世絵に描かれたような日本風の太鼓橋が架けたそうです。

フェルメール ヴァージナルの前に座る若い女性


1枚1枚、命を懸けて描いたからこそ、350年以上前から、かわらず世界の人々の心を動かす絵を残せたフェルメールの作品。引き込まれます。

ゴーギャン 花瓶の花



ゴッホ ひまわり


今回の展覧会はでは、ゴーガンとゴッホの花瓶の花の絵を近くで見ることがができますラブ


個人的に、この絵に惹かれました。

ムリーリョ 窓枠に身を乗り出した農民の少年



少年の笑顔に惹かれます。
ムリーリョの子どもを描いた風俗画は、ムリーリョの生前から19世紀にかけて諸外国で人気があったそうです。

ターナー  ポリュマフェモスを嘲るオデッセウス


空と海を照らす太陽の光の描写が素敵すぎて、水面の描写だけ見ていても時間を忘れます。ラブ

6月14日まで、ロンドン・ナショナル・ギャラリー展やってます。
私もまた行きたいな。ポストカード9枚買っちゃいました照れポストカードは必ずかってしまいますね。あとで、また思い返したいから。