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大滝音楽教室

福島県郡山市でピアノ・声楽教室を開いています。
ここでは日々の生徒さんとのレッスンでの楽しいエピソードや、それに対して気がついたこと、思ったことなどを綴っています。

大滝音楽教室ではピアノレッスン、声楽、ボイストレーニングを行っています。

これから歌の練習を独学でしたいという方もいらっしゃると思います。

そんな時、「テキストは何を使ったらいい?」「どこから始めればいい?」となりますよね。


そこで本日のテーマは

ボイストレーニングに

おすすめ教材

についてご紹介します。




こどものためのソルフェージュ





これはどちらかというと、まだ音域のせまい小学生

、声変わりのお子さん、楽譜が読めない入門者に適したテキストです。

1aと1bに分かれていて、前者はト音記号の範囲、後者はヘ音記号までとなっています。

私は小学生と声変わりの中学生にも1aを使っています。

後半になると難易度が上がっていきますが、はじめは簡単なドとレの2音から始まるので、音程と歌い方練習にとても良い教材です。


コールユーブンゲン



これをやれば歌が上手くなると言っても過言ではない程、歌うための技術が詰まっているテキストです。

こちらは本格的に声楽を勉強する方、新曲視唱の練習をする方に特におすすめの教本です。

この教本を極めたら間違いなく歌が上達します。

私は音大受験まで何度も何度も繰り返しこの本を練習しました。

音程の練習、歌い方、リズムの取り方、すべての歌に必要なスキルが詰まった一冊です。



コンコーネ50番


こちらも歌にとって欠かせない素晴らしい教本です。さきほどのコールユーブンゲンはテクニックの強化本ですが、こちらは歌唱技術の向上に役立つ一冊となっています。

声楽のレッスンには必須ですが、ポップスなどのボイストレーニングにもおすすめです。

レガートな曲からポップなリズムの曲まで様々な雰囲気の練習曲が50曲あります。

歌詞は付いていないので、音名で歌った後、アの母音や歌いやすいウの母音などで練習します。


この教本も何度も何度も1から50まで繰り返し練習します。繰り返す度に上達が感じられるようになります。


上達のカギは?


いずれの教本もとても良いものです。

しかしながら、ただ音を追って歌うだけでは上達はしません

練習していくうちに、「フレーズの繋がりはどこまでか」「強弱の付け方はどうか」「身体の使い方をどうしたら良い声が出るか」など、まだまだたくさんの課題を理解して、身体に覚えさせていかなければなりません。

あとは耳を育てることです。

いい音楽を聴いて、ここはどういう風に演奏しているどういう雰囲気だなどと感じることが大切です。


歌を気持ちよく歌えたら最高ですよね。

練習頑張りましょう!


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