楽しくおぼえられる!色ぬり音符読みドリル | 大滝音楽教室

大滝音楽教室

福島県郡山市でピアノ・声楽教室を開いています。
ここでは日々の生徒さんとのレッスンでの楽しいエピソードや、それに対して気がついたこと、思ったことなどを綴っています。

こんにちはニコニコ
新年度になってピアノを始めた方、レッスンは順調に進んでいるでしょうか?
なかなか思うように行かないことも沢山あるかと思います。またピアノを弾くにあたって必ず苦労することがあります。
それはなんと言っても…
 
音符読みガーン
 
ピアノを始めて必ずつまずく問題だと思います。
私も長年幼い生徒さんに音符読みを教えてきて、有りとあらゆる方法を試してきましたが、なかなか良い教材がありませんでした。
そこで「自分で作れば良いじゃないか!」と考えて作ったオリジナルのドリルをご紹介します。実際にレッスンでも活用しているものです。
 

楽しくおぼえられる!みんなの色ぬり音符読みドリル

 

 
まず私はドリルを作るにあたって、子供達にとって何がわかりにくいのか、また子供にとってなぜ音読みが苦痛なのかを考えました。
 
その結果、どれも同じ○に見えるからわかりにくいという結論に達しました。それでは色分けしてみようと子供達に色鉛筆で音符を塗らせてみました。すると音をただ読むより、色鉛筆で色塗りをして音読みをした方が楽しそうにやっているのがわかりました。実際に音読みの上達にも効果がありました。
 

STEP.1音符に色をぬろう

 
音符の色はあらかじめ決めてあって、ドレミファソの5色になっています。それをはじめは音符カードを使って、ヒントを与えながらぬっていきます。生徒さんによっては空欄に可愛い落書きをする子もいますスター本当にシンプルな教材なので、色塗りも個性が出ますね笑
 
真面目にきっちりやる子、がちゃがちゃに塗る子、音符にデザインを加える子…様々なタイプがいますが、皆さん最終的には上手に読めるようになっています。遊んでいるようですが、子供ってすごいですね!
 

STEP.2音を読んで弾いてみよう

 

色塗りが終わったあとはこのような手順でやっていきます。

①右手のメロディーを読む

②右手で弾く

③左手のメロディーを読む

④左手で弾く

 

いずれもきちんと引っ掛からないようになるまで行います。特に読みが重要読めれば必ず弾けます

実際のレッスンの様子がこちらです↓

 

STEP.3両手で弾いてみよう

 

両手で最後に弾くのですが、肝心なのは左右のメロディーは同じ方向に進んでいるか?それとも逆の方向に進んでいるか?を理解することです。

はじめは難しいですが、しばらくすると理解するようになります。これがわかると音読みは割と楽になっていきます。

 

また弾くにあたって、「右手がリーダーだから、リーダーに左はついていってね」と声掛けをします。そうしないと、どうしても利き手でない左手ばかりに気をとられることが多くなってしまいます。左に気を取られている時は、右手の音を聴くように促します。意外と聴くことは難しいことですが、音楽にとっては重要なことでもあります。

 

その音を聴くことによって、身体が自然と耳に合わせてくれるはずです。聴いた音によって、実際に主になるメロディーが変わってきます

 

いかがでしたでしょうか。このように本当にシンプルで簡単な作業ですが、明らかに効果は出ています。

音読みが苦手でも自然に覚えられるのでおすすめのレッスンです。

 

大滝音楽教室公式アカウント友だち募集中🎵 

 

 

公式アカウントからも体験レッスン·お問い合わせが可能です。お友だち登録後、トーク画面から必要事項をご記入の上、お問い合わせください。