実技試験会場の様子(国立音楽大学編) | 大滝音楽教室

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福島県郡山市でピアノ・声楽教室を開いています。
ここでは日々の生徒さんとのレッスンでの楽しいエピソードや、それに対して気がついたこと、思ったことなどを綴っています。

いよいよ横浜国立大の実技試験が目前となって来ました!!
本当にドキドキです…。
本番は2月25日(日)です。
レッスンに通っていたMちゃんにはとにかく「平常心」を保って
いつもと変わらず試験をこなすように伝えました。
きっと大丈夫。頑張ってきたんだから。


ところで実技試験…実際に受けたことがない場合、不安ですよね。
一体どんな雰囲気でやるのか、私の経験談ですがお話しします。
国立音楽大学 編です。

国立音楽大学は2日間試験日がありました。
1日目は筆記試験(国語・英語・楽典)
2日目は実技試験(新曲視唱・ピアノ・声楽)
                      ※学科により異なる

まず実技試験で共通していたことは
○控え室で待つ(試験をする全員)
○数名呼ばれて試験会場前の廊下で待つ
○1人終了するのと入れ替わって1人会場に入る
    (会場には常に演奏者を含め3人いる)
この3点です。

ピアノの場合…
名前を呼ばれて軽く試験官にお辞儀をして
椅子の高さチェック
そして演奏
弾き終わったら軽くお辞儀をして会場を出ていく

声楽・新曲視唱の場合…
名前を呼ばれたら新曲視唱の楽譜を黙読し、時間が来たら歌う
次にコンコーネの曲番を指定される→伴奏で歌う
最後にイタリア歌曲などから2曲選んだ内の1曲を指定され、歌う

このような流れになっています。
どちらの試験も10人程度の大学の偉い先生方が、前後2列に座って
じっと見ている状況です。
ある意味ピアノの方がピアノしか本人には見えないので気が楽かも知れませんあせる
何せ声楽は狭い部屋で向かい合って歌う状態なので、かなりの先生方の
迫力があります。

でもこんな状況でも忘れてはいけないのが
平常心」
緊張のあまり自分を失わないようにしましょう。
緊張しているのは皆同じです。
いつも通りやればいいんです、それが一番の合格への道です。
今思えばやはり私も当日は平常心でいた記憶があります。

控え室にいるときもじっとしているより
体が固くなっているといけないので、軽いストレッチをしたりして
何時でも演奏できるように身体を温めておきましょう。
緊張もほぐれるしお薦めですよ。

試験をする前に少しでもお役にたてれば幸いです。
頑張りましょう!!