東京都葛飾区にある亀有公園前派出所に勤務する警察官の両津勘吉(りょうつ かんきち)を主人公とし、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグマンガ。劇画に近い比較的リアルな絵柄(特に連載開始当初)を用いたギャグ漫画としては先駆的な作品である。基本的に一話完結だが、複数話に跨ぐことも時々ある。

連載初期こそ、警察官として型破りな両津と仲間たちの仕事風景が話の中心だったが、次第に作者・秋本治の趣味や主張、思想などが大きく前面に押し出されていった。マニアックなテーマの話や、流行・時事問題を皮肉るような話、人情的な感動話に加え、ギャグが一切ないシリアスな話も描かれるようになる。連載が軌道に乗った中期以降は、世間の流行(主にサブカルチャーを積極的に題材として取り入れ、緻密な取材とそれを活用する構成力、背景にまで細やかに気遣う丹念さ、機知に富む台詞回しや実験的なアイディアを特徴とした。

17日発売の『週刊少年ジャンプ』2016年42号をもって連載を完結、同日発売のコミックス200巻で最終巻とすることが発表された。

特に好きなだったのは時代に沿った文化(カルチャー)をテーマにした回。たまごっち、スマホらがあげられる。

婦人警官の秋本麗子とのドタバタもこのマンガの見どころ。

ギネス記録を持っているすごいマンガだ。

全巻持っている人は凄いと思う。