桑田佳祐は非凡な天才だ。
今年で65歳になるが元気、彼の才能を認めた当時のビクターの担当者は偉い。
彼の魅力はまず歌唱力にある。
あのしゃがれた声に魅力を感じる。インタビューでも歌唱力について語っている。
そして、作曲能力。どこからあんな曲が生まれるのか?それは彼の幼少期がルーツなのだ。
国内では「シャボン玉ホリデー」、「ハナ肇とクレイジーキャッツ」、「堺正章」など。海外では「ザ・バンド」、「エリック・クラプトン」などがある。
そこからインスピレーションを受けて作曲しているのではないか。
歌詞能力も国内では長けている。最初に韻を踏んだ歌詞を書いたのも桑田佳祐なのだ。
昔はハチャメチャな歌詞もあったが、今は政治的な歌詞も書いている。
そして最大はコンサートでのパフォーマンス。
あの歳であの声量、毎日トレーニングしているのだろう。
そしてギターを弾いて歌を歌う。ギターは「テレキャスター」、「ギブソン」を主に使うが、スライドギターの名手でもある。
サザンオールスターズのコンサートの時間はおよそ三時間半。とても長い。
その中でステージ上でスタッフに指示をしたり、メンバーやサポートメンバーに気を使ったりする姿は素晴らしい。
こんなに気を遣う歌手はそうないないと思う。
いよいよ三日後、私は桑田佳祐のソロコンサート「BIG MOUTH, NO GUTS!!」に行く。さっき私のスマホに座席番号が表示された。
「アリーナ1階 44列77番」。
アリーナで良かったが、44列目だとは・・・。まあ、行けるだけでもいいのだ。
相変わらずサザンオールスターズ・桑田佳祐を聴かない事は守っている。
あぁ、10月7日が楽しみだ。
