最初にもらったのは小学校の時のバレンタインデーのチョコレート。

別に好きでもない女の子からもらった。3月にきちんと礼もした。

 

中学に入り、女子だらけの吹奏楽部に入部した。

兄が部長だったからか弟の私は先輩からもチヤホヤされた。

 

1年生の初めに不良グループに屋上に呼び出されて、何かと思えば不良グループの一人に告白された。

別に好きでもなかったので断ったら不良グループに叩かれた。

 

2年生の卒業式に同じパート(トロンボーン)の先輩に制服のボタンを求められて2個あげた。

 

3年生が花だった。1年生の2人からなんと告白されたのだ。

1人はトランペット、もう1人はフルート。

部長だったので毎日見られて恥ずかしかった。

引退してバレンタインデーが休日だったのだが、何と2人は家まで来てチョコレートをくれた。

勿論、お返しもした。

 

3年の卒業式には吹奏楽部の女性達がお別れの一言を言いに私に駆け寄ってくれた。花束をもらって「感無量」だった。

まだ、この頃の私は”うぶ”だたので積極的に礼を言えなかった。

悔しい中学時代。