邦楽、洋楽問わず音楽を聴く私ですが、あるきっかけであの「ピンクフロイド」に出会う事になりました。
私が米子市の救急病院に勤めていた頃、昼にふと体の不調で入院を余儀なくされて、まさか勤め先で入院するとは思いませんでした。
入院生活はとても退屈で何か読みたいなと思っていたところ、同僚で同い年の放射線技師が「ピンクフロイド」はいいですよ、と「地球音楽ライブラリー・ピンクフロイド」を部屋に持ってきてくれました。
ピンクフロイドというと昔桑田佳祐のラジオのオープニングで「原子心母」が流れているくらいしか知らなかったのですが、本を読んでいくうちに
「聴いてみたい」と思うようになりました。
退院してから早速CDを購入して「狂気」「炎」「アニマルズ」を聴いてすっかりピンクフロイドの虜になってしまいました。
広島に移住してからボックスセットが発売されたので購入し、パソコンに取り込んだ後、オークションで売りました。
お気に入りのアルバムはやっぱり全世界で売れた「狂気」。1枚のアルバムがストーリーの様になっていて中でも「TIME」がお気に入りです。
「炎」も昔在籍していた「シド・バレット」に捧げた「クレージー・ダイヤモンド」、「あなたがここにいて欲しい」もいいです。
「アニマルズ」もバンドとして崩壊寸前の時期のアルバムですが、どの曲もソリッドでいい曲ばかりです。
「THE WALL」も2枚組でベースのロジャー・ウォーターズの構想したアルバムでこれもストーリーの様になっていて好きです。
このアルバムのライブ盤のDVDを購入したのですが、曲が進むにつれてステージに「壁」がどんどん積み重なっていく演出がとても印象的で
最後にその壁が崩れるという壮大なコンサートでした。実現しないと思いますが、もし来日公演があったら絶対に行こうと思うくらい好きなアルバムです。
このバンドの中心はギターの「デビッド・ギルモア」です。彼はとてもブルージーなギターを得意とする演奏をします。l
彼のソロアルバムを持っていますが、ギターの音がとても気持ちいいです。
ピンクフロイドは数年前に「永遠」というアルバムを最後にギターのデビッド・ギルモアが「ピンクフロイド」はもう終わりだ。ライブもやらないし、アルバムも出さないと公言していますが、ファンはやっぱりコンサートをして欲しいと思っているはずです。
ピンクフロイドを教えてもらった彼に感謝です!
