今日は海の日であり、偶然、東海地方の梅雨明けでもあるので、光溢れる自然の風景ということで、虹の七色と海の色、青色についてまとめてみます。
虹の七色を外側から順に並べると、
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫となりますが、実際は色彩のグラデーションになっていて、無限の種類の色彩があります。
この順番は光をプリズムで分解したときと同じで、自然な色の変化ですので、人が心地よいと感じる特徴があるそうです。
そのため、身の周りでも、この順で色を並べると自然な色の変化を演出できるそうです。
一般に電磁波は、波長によっておおよそ次のように分類されます。
エックス線
~1nm
紫外線
1nm~380nm
可視光線
380nm~780nm
赤外線
780nm~100μm
電波
100μm~
ただし、nm(ナノメートル)は10億分の1メートル。
μm(マイクロメートル、ミクロン)は100万分の1メートルです。
また、この中で可視光線は次のように分類されます。
右の数値は波長(nm)
紫380~430
藍430~460
青460~500
緑500~570
黄570~590
燈590~610
赤610~780
さて、何故、海が青く見えるか、ですが
海面に到達した太陽光の七色のうち、青色の光がいちばんよく海の水の中を進んでいくからと言われています。
他の色の光は、海の水に吸収されてしまいますが、青色の光だけが海の水にすい取られないで、いろいろな方向にちらばる性質を持っているからと言われています。
厳密にはまだ解明されてないようです。
光について
リンク