水曜日ですから、週一の通院日です。
久しぶりに陽光に溢れていましたが、湿度は高く、息苦しさを伴ったけだるい暑さです。
病院への途中、フルオープンの車の窓から、生臭い香りが侵入して来ました。
栗の花の臭いです。
大嫌いです。
耐え難いです。
バキュームカーの臭いよりはましかと思いますが。
病院の治療は4つのコースを受けていますが、1番目の治療の最中、Hさんが右後方に来て作業を始めたので、体をねじって、上半身をHさんに向け、Hさんを見続けました。
H「前を向いて下さい。あんまり、こちらを見ちゃダメ!!」
私「こちらが前だよo(^-^)o」
2番目の治療はHさんが段取りをつけてくれたし、3番目の治療器から離脱する時も、Hさんが世話をしてくれました。
H「Sさんが呼んでるよ!!」
4番目の治療を受けるベッドの方からSさんが手招きしているのらしいですが、衝立(ついたて)が邪魔で見えなかったし、Hさんの発音が今日に限って曖昧だったので、私は何度も聞き直しました。
でも曖昧なままだったので
私「「サザエさん」に聞こえるよ。」
H「そんなこと言う訳ないでしょ。Sさんだよ。」
4番目の治療を受けるベッドに移動し、うつ伏せになりました。
私は敏感なのでわかりますが、世話をしてくれる手先がSさんのものではなく、Hさんらしいことはすぐにわかりました。
私「Hさんなの?」
H「Sさんの方がいいの?」
私「おばあの方がいいよ!!」
おばあ表現は、最年少のSさんより年上という意味です。
H「どのおばあがいいの?」
分かり切ったことを聞くなよ!と思いながら、ベッドの横に立っているHさんの後方部分に肘を押し当て
私「このおばあがいいよ!!」
誤解を招くといけないので書きますが、この行動は2年ほど前に、Hさんから許可を得ています。
「好きにしていいよ!!」と。
彼女は痩せぎすですが、後方部分はたっぷりでした。
ベッドから下りる時H「落ちないようにね!!」
私「本当は落ちて欲しいと思ってるんでしょ!?」
H「本心は言えないからね。」
病院を離れ、どんきゅうでまぐろたたき丼セット(税込み800円)を食べました。

Hさんの後方並みにボリュームたっぷりでした。