お笑い番組、クイズ番組、バラエティー番組などであらかじめ書かれた筋書き、脚本通りに番組が進められるのは、別にヤラセだとは思いません。
所詮、我々の生活に影響をもたらさない、あってもなくてもよい時間潰し番組に過ぎませんから。
でも、マンネリの山ですから、番組はすぐに飽きられるでしょう。
まあ、ヤラセだとしても「良い」ヤラセだとは思いますが…。
これに対して、報道番組、意見番組、情報発信番組のヤラセは看過することが出来ません。
気持ちが悪く、不快感が漂います。
某民間放送のサンゴ報道だとか、某民間放送の某国推し番組だとか、某国営放送の情報発信など、放送界にはあふれかえっています。
最近見た番組で特に不快感を感じたのは、番組タイトルは覚えてませんが、「寿司サムライが海外のインチキ寿司を斬る」という内容の番組でした。
数回しか見ていませんが、テレビドラマ「水戸黄門」と同じで、番組の中のこの時間帯には番組内容がどのように展開しているのかが簡単に予見出来てしまうものでした。
プロレス、「水戸黄門」じゃないんだから、毎回毎回、変わり映えがしないどころか、軽薄な脚本通り、決まりきった展開をされると、「お前ら、俺らを舐めているのか?」という不快感に満たされます。
更に酷いことに、すじが脚本通りのヤラセであるだけでなく、内容もヤラセであることもかなりあるようです。
聞くところによりますと、この「寿司サムライ」の番組では、この外国の寿司店と共謀し、その店では普段、客に提供されてない異様な料理が、この番組のために特別に準備されるという演出まであるようです。
呆れかえります
向こうの人は頼まれて?
金につられて?
自分でサンゴに傷をつけ、あたかも一般人がやったかのように見せかけ、それを告発する番組を作る記者、撮影クルー、ディレクター、放送会社の下衆さんよりはマシかも知れませんが、このような「嘘つき炎上商法」はいいかげんにやめてもらいたいものです。
電波、電波枠は私有物ではなく国家財産です。
国有物不正占拠、国有物不正使用、不正利用で処罰して、二度と立ち直れないようにして欲しいものです。