7、立夏(りっか)
夏の気配が現われて来る頃
新暦では5月5~6日頃
蛙が鳴き始める頃
8、小満(しょうまん)
万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来る頃
新暦では5月20~21日頃
麦畑が緑黄色に色づき始める
9、芒種(ぼうしゅ)
稲や麦など、芒(のぎ)のある穀物の種蒔きをする頃
新暦では6月6~7日頃
蟷螂(かまきり)や蛍が現れ始め、梅の実が黄ばみ始める
10、夏至(げし)
北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日で、太陽が最も高くなる
新暦では6月21~22日頃
日本の大部分では梅雨のさなか
11、小暑(しょうしょ)
梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃
新暦では7月7~8日頃
この日から、夏らしい暑さになる「暑中」に入る
梅雨明け前の集中豪雨が多く発生する時期
蝉が鳴き始める
12、大暑(たいしょ)
暑気が至り一年で最も暑い「酷暑」の時期
新暦では7月22~23日頃
なお、小暑から立秋の前日までが「暑中」
13、立秋(りっしゅう)
初めて秋の気配が現われて来る頃
新暦では8月7~8日頃
この日からは、暦の上では秋になるが、実際には「残暑」が厳しく一年で最も暑い時期
14、処暑(しょしょ)
暑さが峠を越えて後退し始める頃
新暦では8月23~24日頃
15、白露(はくろ)
大気が冷えて来て、露が出来始める頃
新暦では9月7~8日頃
16、秋分(しゅうぶん)
春分と同様に、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日
新暦では9月22~23日頃
17、寒露(かんろ)
露が冷気によって凍りそうになる頃
新暦では10月8~9日頃
雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き止む
18、霜降(そうこう)
露が冷気によって霜となって降り始める頃
新暦では10月23~24日頃
秋気が去り、各地で朝霜を見る頃
気温が下がって虫の声が減り、秋が深まって、寒冷を覚える頃
楓や蔦が紅葉し始める頃
この日から立冬までの間に吹く寒い北風を「木枯らし」と呼ぶ
→次