昨夜は冷え込み過ぎてはいませんでしたから、何となく予想できました
案の定、朝から降り続いています。
警報が発令されるような降りでもありませんが
陽射しはゼロで、晩秋を思わせるひんやり感があります。
自衛隊による御嶽山の行方不明者の今シーズンの捜索は打ち切られました。
数名の行方不明者の捜索は、来シーズン再開されるのか、あるいは県警、山岳会レベルで今シーズンもこつこつ続けられるのかは私にはわかりません
おそらく火山灰に埋もれてみえるのだと思いますが、広範囲であることと積雪により、なす術がないのではないかと思います。
行方不明者の家族の方には過酷な表現ですが、過去のどのような災害でも、行方不明者ゼロはほとんどなかったと思います。
伊勢湾台風、関東大震災、東北大震災、阪神淡路大震災、飛騨川バス事故、雲仙普賢岳噴火、連絡船沈没、…………
諸外国と比べても、日本ほど行方不明者の捜索にまじめに取り組む国はないのではないでしょうか?
もし私が何かの災害に巻き込まれたとしても、救助救命活動、行方不明者捜索に関しては、この国の国民性を信頼しています。
極東の端の自然災害が多い地域に生まれ育ち、お互いを支え合って生きて行く、という姿勢が育まれたのでしょう。
宗教観も関係していると思います。
でも、自然条件の悪い極限の地であるが故に、自然の景観は美しく、豊かな四季の変化を味わうことが出来ます
私たちの先祖が日本列島に住み始めた頃から、相互扶助的に窮地に陥った人を助けるという姿勢、思考は営々と育まれたのだと思います。
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