越冬地に移動する「タカの渡り」の通過地点で知られる岐阜市の金華山(きんかざん)周辺で21日、今期最高の1268羽のタカ類が確認されました。
タカ類のうちサシバやハチクマなどは、秋に南に下り、春に繁殖地の日本に戻る「渡り」を繰り返すそうです。
台湾方面に渡るようです。
金華山周辺は長野県松本市の白樺峠に通じる渡りルートで、「今年は先月下旬の冷え込みでサシバが敏感に動き出した」そうで、金華山周辺には先月31日から飛来し始めました。
金華山周辺で、秋空を西に滑空したり、無数のタカが上昇気流に乗って旋回する「タカ柱」も出現したそうです。
今期の渡りは11月中旬ごろまで続くそうです。
岐阜市は濃尾平野が中部山岳地帯に変わる境目にあります。
タカの視点から言うと、中部山岳地帯から濃尾平野に移動するとき、最後の小高い山が金華山なのです。
きっと骨休みをしたり、幼鳥は滑空訓練をしたりで、旅立ちに備えるのでしょう。
動画2013年9月、金華山のタカ柱
動画岐阜 金華山ロープウェイ
動画岐阜県岐阜市 金華山ドライブウェイ
古手川祐子さん
内藤洋子さん
岐阜関連まとめ