寒いですが、真冬ほど冷えている訳でもありません
でも空は完全に冬の雲です。
重苦しく陰鬱な雲が低く垂れ込め、いつ雪が降り出してもおかしくないような様相です。
しかしそこまでは冷え込んでませんから、降り出すとすれば雨でしょう。
氷雨でしょう。
昨夜はここ3年ぐらいで一番よく眠れましたから、溜まっていた疲れが取れて、軽減されたような気がします。
肉体的には多少軽やかな感じですが、ここには書けない昨日のトラブル疑惑があり、しかも陽光もありませんから精神的には低調です
思い上がりの不埒な輩が多すぎます。
なんとこの世の中はどろどろしていることでしょう。
所詮、人間の文明なんていうのは、他人の犠牲の上に築き上げた擬制に過ぎません。
自らをしかばねとするのではなく、他人のしかばねを待ち望む独善性、傲慢さに人間の“素晴らしさ”を感じます。
そら!人権週間だ!!
神の愛だ!!
の戯れ言を世間では流していますが、所詮は「他人の不幸は、最高の幸せ!!」の世界なのです。
反論する方もみえるでしょうが、正直に自己分析してみて下さい。
もし、あなたが素晴らしい物を手に入れ、幸福感に浸っていたとします。
あなたの幸福感の中には、あなたと同様な素晴らしい物を持ってない他人との比較の上で、優越感に満たされている部分はありませんか?
物だけではなく、人間関係でも同じです。
素晴らしい友人、伴侶、…。
他には富、名声、地位、権力、…。
他人との比較の上の「幸せ」になってませんか?
他人を見下した「幸せ」、他人を踏みつけたままの「幸せ」になってませんか?
生命体である以上、この性(さが)から逃れることは出来ないのかも知れませんが、この意識を少しでも減らそうと努力したことはありますか?
自身が不完全な存在「生き物」であることを自覚すれば、世の中の景色は、また違ったものになるでしょう。
この自覚がない革命、宗教、慈善活動、政治は言うに及ばず、日常生活でさえも欺瞞に満ち満ちているとは思いませんか?
擬制を葬り、真制の復活を目指すのが、あるべき姿だと思います。
リンク