スーパー伊勢湾台風 | T.S.さん捜しブログby nizan

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人生の夢・ロマン・不条理・日常・歌詞などのブログです。別名を「人生の走馬灯ブログ」と名乗りたいと思います。


54年前のちょうど今晩です。
とてつもない大型台風15号(伊勢湾台風)が東海地方を直撃しました。
日本全体の死者・不明者は5098人ですが、内、愛知県と三重県で4500人、名古屋市は1900人です。

伊勢湾台風

今日は東海地方の各所で、慰霊の行事が行われているはずです。

もし当時、情報が寸断されず的確に避難していたら、20分の1の犠牲者で済んでいたらしいです。

でも、台風襲来の10時間前、5時間前に避難を始めるのは、なかなか難しいことですあせる
特に警報を出す行政は空振りを恐れ、先手先手の指示を出すことか出来ないのではないかと思います。

「臆病でとことん慎重な人は、真に勇気ある人だ。」という言葉を肝に銘じ、行政は大胆に振る舞って欲しいものです。

ところで、地球温暖化が問題になっていますが、今のままでは、今世紀末には平均気温が2℃上昇するそうです。
その時には、伊勢湾台風よりはるかに強力なスーパー伊勢湾台風が頻発し、日本列島を直撃するそうです。

観測技術はこの50年間に飛躍的に向上しましたが、問題は人間の心がけです。
慢心があったのでは、伊勢湾台風以上の被害が発生するでしょう。

それと、公共設備です。
戦中には爆撃に備え、全国至る所に防空壕が作られました。
今の時代に防空壕を作れとは言いませんが、自然災害に強い都市作りをして欲しいものです。

災害の心配がなく、万が一病気になっても、医療体制が完備し、しかも安くそれが利用できるのなら、誰も貯金などというくだらないものをせず、生活をエンジョイし、消費は活発になるでしょう。

これこそが、真の景気対策だと思うのですがあせる
いや、たとえ景気が良くなっても、安心社会を目指す努力を怠って欲しくないものです。
日本型高福祉安心社会を作って欲しいものです。
これが、我が日本民族に課せられた最大の課題だと思うのですが。

そのためなら、消費税が30%になろうが、毎日卵かけご飯でも構いませんあせる


なお、その節には、増えた税収を食い物にする国会議員等は露見され次第、簀巻き(すまき)にして太平洋に投棄して下さることをお願いします。