今日は、イギリスのノーベル賞作家ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)の誕生日です。
代表作に『林檎の樹』(The Apple Tree)(1916年)があります。
もちろん、読みました
これを映画化したのが、イモゲン・スタッブス(Imogen Stubbs)主演の『A Summer Story(サマーストーリー)』です。
大変印象的な作品で、私はビデオで数十回鑑賞しています
もう25年も前の作品になってしまいました
清楚な名もない花が咲くイギリス南西部ダートムーア(Dartmoor)地方の丘陵地が美しかった。
もちろんミーガン(イモゲン・スタッブス)も
深く悲しみを漂わせながらも、かすかな光をも感じさせてくれるBGMは最高でした。
イギリスを、特にダートム-ア地方を旅したくなりました。
(イギリスへ観光旅行に行きたくなったのではありません
)
淡く儚く激しい身分違いの恋。
甘く悲しく心を引きずる過去との邂逅。
過ぎ去りし野菊の君。
吟遊詩人の世界の香りを感じました。
強いて例えれば、『野菊の墓』(伊藤左千夫)の世界かも知れません。
(似てはいませんが
)
レンタルビデオ店にあるのかどうかは知りませんが、お勧めの作品です。
"A Summer Story" - part of the final scene and end credits
A Summer Story
A Summer Story (1988) full movie
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