夏に浴衣(ゆかた)を着るのは、見た目も涼しく、気持ちが良いものです。
旅館では室内着として使われています。
私は男ですから、女性の浴衣姿には目を奪われます
最近、ティーンエージャーの女性が、浴衣っぽく仕立てた甚平(じんべい)を着用するのをよく見かけます。
はっきり言って興ざめです
「おいおい、これからどこのスケバングループと出入りがあるんだい?」と聞きたくなるような服装です
甚平らしい甚平は構わないけど、浴衣っぽい甚平は勘弁して!!と心の中で叫んでしまいます
浴衣を着た方が、品があり魅力的に見えますよ!!
勝手な思いです。
ではここからが本題です。
「ゆかた」を「浴衣」と書くのはもちろん当て字です。
「ゆかた」は本来は「ゆかたびら(湯帷子)」の省略形、短縮形です。
元々は下着の「帷子(かたびら)」はあのような服なのですが、経帷子(きょうかたびら)というあまり連想したくないものがあります。
経帷子(きょうかたびら)は仏式の葬儀で、名号・経文・題目などを書いて死者に着せる衣のことで、白麻などで作ります。
経衣(きょうえ)とも言います。
せっかくの楽しい雰囲気がこわれますよね!?
ここで私の提言です
帷子(かたびら)と結びつく浴衣(ゆかた)という呼び名をやめて、「湯上がり(ゆあがり)」にしませんか?
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