懐かしい 1ドル=360円 | T.S.さん捜しブログby nizan

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人生の夢・ロマン・不条理・日常・歌詞などのブログです。別名を「人生の走馬灯ブログ」と名乗りたいと思います。


第二次大戦後、永らく続いた固定相場制は、昭和46年8月28日(1971年)の変動相場制への移行によって幕を閉じました。
それまでは、1ドル=360円でした。
現在は九十数円ですが、ついこの間までは七十数円でした。

アメリカにとって、敗戦国、占領国である日本の為替レートなどどうでもよく、いざ大事になったとしても、アメリカが目配せをするか、咳払いをすれば片づく程度の問題でした。

アメリカにとって、1ドル=500円だろうが、1ドル=1000円だろうが、どうでもよかったのです。
では、何故、1ドル=360円という、中途半端な数になったのでしょうか?
知ってみえますか?



その理由は、日本の通貨単位である円にあります。
数学的には、円はサークル(circle)を表します。
サークルの一周は360°ですよね?
「じゃあ、1ドルは360円にしておこうか!?」なんです。

ほとんど、駄洒落の世界です。
これが、1ドル=360円の理由です。

ここからは、個人的感慨。
あの頃は良かった!!
銀行の2年定期預金の年利率は8%でした。
100万円預けると、1年後には108万円になりました。
もちろん、物価がそんな勢いで上がる訳ありませんから、預ければ預けるほど儲かっていたのです。

今は、100万円に100円ぐらいですか?
バカらしくて、調べる気持ちにもなりません。




背景色は亜麻色(あまいろ)(#d6c6af)です


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