夏休みの思い出は

あなたでいっぱいいっぱい。

合宿も

クラブも

花火も

お祭りだってあったのに



たった1/4さえも占めていない

あなたとの思い出ばかり。

思い出す度に

今でも、ドキドキするんだ。





あなたは、知らないでしょう

あたしが想っていることを

知らないでしょう

言えずにいることを




彼を想っていると、思っているんだろうね。

あたしは、たしかにそう言ったから。



この前までね

あたしだって、そう思ってたんだ。

でも、久しぶりにあなたと会った日

近くて、一番遠かった、あの日。

触れたくなったのも

胸を締め付けられたのも

目で追ってしまうのも

彼じゃなくて

あなただったんだ。