『境界』
花が花と咲き、蝶が蝶と舞うはこれそのまま、私の境界これなり。
風が風と吹くも、水が水と流れるも、雲、天空をゆったりとゆくも、みなこれ、私の境界これなり。
青空と太陽は私の本源の命にして、すなわち、本自本性の命の境界これなり。
私は太陽を父として、地球を母として、この天地に生まれるなり。
この私をゆえに、釈の大日なると示すなり。
古来、日すなわち太陽を父と言い、月これを母と申して、星々をこれ、兄弟姉妹と示すなり。
人、この父母一如の明より命を生むを知る事なり。
日と生まれるを星と文字と示すも、全ては、真理の教と知る事なり。
全てはただ、命の道を教えて、至り帰れと教えるなり。
太陽の法嗣
大日 天光子
合掌