あつくなくぬるくもなきが丁度よいきつくなくゆるくもなきが自然かなきつくともゆるくも困るゴムパンツ | 太陽王法の会

入浴をするのにあつすぎては入れない、またぬるすぎても気持よくない、丁度よいあつさが一番である。パンツのゴムがきつすぎては苦しくて困る、また逆にゆるすぎて年中さがっているのでは気になって生活しにくい、適度にきつく自然で

気にならない状態が一番快適である。このように一方に片よる事なく自然体であるのが正しいすがたである。きつすぎず、またゆるすぎず、あらゆるところでこの心こそ知るとよいのである。人は常にそれを体験して知っているのだから。


太陽の法嗣


大日天光子


合掌


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