人を見て笑い笑われ嫌われた馬鹿にする人ゆえに人に馬鹿にされ自分の事を考える事もなく知る事もなく、他の事を笑い、そして馬鹿にして悪口を言ったり軽んじたりしている自分がいた。その回数が多くなればなるほど今度は笑われる自分を生んでゆく。全てが自分中心に回っているが如くに感ちがいして生き、人を笑い軽んじて、馬鹿にしていたら、その自分が一番笑われ、嫌われる存在となっていた。馬鹿にして生きるから、また人に馬鹿にされ人徳を失ってゆく。人を笑って軽んじていればそんな自分が笑われ、嫌われてゆく、こんな当たり前の事を人は見失ってゆく。笑えば笑うまま、怒れば怒るまま鏡に映る、さればよき命を映しあいて生きたいものである。太陽の法嗣大日天光子合掌https://youtube.com/@dainichi01?si=NI7rTyxnJQTU992v 大日チャンネル 迷い、迷い、その闇をさまよい、目ざめの朝を得た。夜の闇の中に眠り続けていた私、その無明の命にさえ気付かず、光を求める事もなかった私、夜はかならず朝となる。眠りはめざめへと至る。日々繰り返されるそれそのものが命を語り、命を教えていると気付いた時、その闇は光へと変化していった。 天地大自然がそこにあって、あるがままに命の道を教えてくれている。常に語ってくれ…youtube.com
大日チャンネル 迷い、迷い、その闇をさまよい、目ざめの朝を得た。夜の闇の中に眠り続けていた私、その無明の命にさえ気付かず、光を求める事もなかった私、夜はかならず朝となる。眠りはめざめへと至る。日々繰り返されるそれそのものが命を語り、命を教えていると気付いた時、その闇は光へと変化していった。 天地大自然がそこにあって、あるがままに命の道を教えてくれている。常に語ってくれ…youtube.com