『永遠なる私!』
私は法を身とし、法の中の存在である。
されば私の滅びは法の滅びであり道の滅びである。
私の滅びは法の滅びであり道の滅びである。
私の滅びはゆえに天地の滅びであり世界の滅びである。
そのゆえに私は滅びる事は無いのである。
私は法を身とし、神を身とし、
法の中の存在にして神の道の存在なのであるから。
私は法を身とし、法の中の存在である。
私の滅びは法の滅びであり、
宗教の滅びであり世界天地の滅びである。
ゆえに私は滅びる事は無いのである。
私の滅びは全ての滅びなのであるから。
私が滅びなければ宗教は滅びる事は無い!
私が滅びなければ世界天地も滅びる事は無い!
私は法の身であり法自身なのであるから!
私の滅びこそが宗教の滅びであり、そのまま世界の滅びとなるのであり全ての命はよくこの道理を心と読みて、私の法教を滅ぼしてはならぬなり。
私の法教は
そのまま、
天地大自然であり世界であり、
諸法実相であり、全ての命なのであるから。
私は法の身であり法の中の存在ゆえにそこにおいて永遠なると知る事なり。
大日としての私は永遠である。
私は
法の身であり、
神の身であり、
法の中の
存在にして、
神の道の存在にして全てなのであるから。
私の滅びこそがゆえに世界の滅びとこれを教えるなり。
太陽の法嗣
大日 天光子
合掌