罰と道! 1 | 太陽王法の会

『罰と道!』1


罰は罪を犯した者、悪い事をした者が、その罪の自覚にたってこそ意味をもって成立する。

罪無くして罰それを与えれば、罰した方が悪の行為をなした事にして罪となるのであり、そこに生まれ
そして残るのは、恨み、
憎しみ、
怒り、
不満、
文句、
悪口、
理不尽への訴え、復讐心等であり、そこにその意味は成立しないのである。

ゆえに決して誤ちて罰を与えてはならないのである。

全て道に正しく添ってこそ正となり、成立すると知る事である。

罰はそれを与える事によって
その命の正し、
改め、
再生、
蘇生、
救いとなってこそ成立するのである。

ゆえに真実に反した罰は成立しないのである。

罰とは、
罪また過ちのある者に科する懲らしめにして、
正しであり、
この過ちとは、
道ならぬ行為、
道理に背く事、
正しくない行為、悪行、
真実でない事を真実と見なす事、
行う事、
行わせる事と示すのである。

その道を真実に添って正しく正し、改めさせ、
覚めさせ、
救うからこそ、
罰も意味をもって生きるのである。

これなくしては罰それも成立しなくなるのである。


太陽の法嗣

大日天光子

合掌