安心!『安心!』暗き所にいても、親が見ていてくれると思えば安心の心が得れるのです!暗い命を生きていても、神仏がいて何時も見ていてくれてると思えば安心なのです!それが神仏を信じると言う事です!信心の心は真にこの心をこそ知る事であり、この心を持って生きる事なのです!太陽の法嗣大日天光子合掌