『共に成す道!』
道は決して一人の力でなるものではない。
多くの支える者達ありて道これを成せるのである。
されば、その支える者達はその道を成す者達である。
私の成す道もまた多くの私を支える人達の力によって成り立ってゆくのである。
その道の半分は、その者達の力で生まれ得たのであり、その支える者達の功徳が天によって荘厳されるのは当然の事となるのである。
私が道を成すに、それを支える人達があってこそ私はこの道を成せるのである。
私を内と支え、外と支える魂の兄弟姉妹、そして多くの人々に幸いあれ!
その道はまたその人々、その命の支えによって大きく生まれ得たのであるから。
私は道を成す者である!
私を支える者達は、その大いなる道を共に成す者達である。
私がこうして道を成し生きれるのも、その者達の支えあればこそである。
私を支え、道を成す人々に幸いあれ!
大いなる
天の功徳あれ、
果報あれ!
私はその命、その人々のためにも、この命を投げ出してもその道を完成するのである。
私の友、
私を支える全ての命はやがて大天へと生まれて、
祝福、
至福の時を過ごせるのである。
私とその友と人々によって神の大いなる道の一歩がまた成し遂げられるのであるから。
私とその一歩の道を共にする命は幸いである!
その人々はそこにおいてこの大いなる道を成す者の一人となるからである。
その果報は天と生まれて大いなる光となり、神々の宮に至りゆくのである。
真に道を成せる事は幸いである。
その道を支えて、なさしめられる事もまた幸いである。
全てその力が集まってこそ道はまた生まれるのであり、生まれたのであるから。
一人生まれて
道を成し、
それを支える友、
人々また生まれる!
仏生まれて、多くの友そこに生まれる!
神生まれて、支える友、人々また生まれる!
みな天よりこの道を成すを目的として此の世に降りてきたなり!
その天の約束を守りて私は今こうして道これを成しそこと生きるなり。
孔子も、
老子も、
釈迦も、
キリストも、
全て道を成す者!
此の世に生まれたる時、それを支える友のそばにいたり!
友よ、私達はこの道の為に本来此の世に生まれ来たなり!
世の全ては常に無くして、ただうつろいゆくものである。
全ては因縁で生まれ、生まれたからと言って永遠に変わらぬものは無いのである。
全て虚仮、仮りのものであって、その自性は無常にして空である。
私達はその空にして無常、虚仮のものと迷う事なく、大いなる道を成して不死を得んが為に今これを生きるのである。
命の一番大切なるものはただ道これ、その道の為に友よ、共にゆかん!
天の約束を果たしてそこへ共に帰る為にも!
太陽の法嗣
大日天光子
合掌
オン・アビラウンケン