『神と闇王と仏陀! 1』
人心が
神をすて
道をすて
心をすてた時、
世界は迷乱の下に堕するのである。
その時こそ大いなる闇を開け闇深く天下を覆い、闇王の使い達、世に出で暴れるに人々は、はじめてそれを怖れ真の光を求めるのである。
真の道、
真の救いを求めるのである。
魂は
そこにおいて救われ人はうしなわれし大切なるものを取り戻す事になるのである。
光の為に、
命の為に、
道とその魂のために闇王はまた鬼と化して世に出でるのである。
仏陀、
キリスト、
救世主も、
その時誕生するのである。
光と闇は兄弟となってただ道の為に、道を行うのであり、その命の為に道を行うのである。
太陽の法嗣
大日天光子
合掌