一言を説く! 27『心の醜美こそ思え!』肉体の醜美を思うよりも、心の醜美こそを思い考えよ!心美人こそ真実の命が輝くのであるから。肉体の醜美に悩み、苦しみ、愚痴る者が、心の醜さ美しさに気づかないからおかしいのである。命とは心である事を知るならば心の醜美こそ一とは思う程である。 身を洗い飾り立てても人は心を洗い荘厳する事をわすれる!身の醜さ美しさをとやかく申して執われ心の醜さ美しさを忘れるのである。命とはどちらなるか!どちらが大切かを覚める事である。 太陽の法嗣大日天光子合掌