『なんの為に生きるか！』
自分はなんの為
に生きたのか
と後になって悩
み悔いるより
自分はなんの為
に生きるかをこ
そ先に考える事
である。
自分の人生は
なんだったのか！
私は、
なんの為に生き
てきたのか！
等々、
人はかならず
悩み、
苦しみ、
見直す時を持つ
のである。
若者達よ！
だから人の道と
覚めて、
今この時から
自分はなんの為
に生きるかを考
え知りて生きる
事である。
なんの為に自分
は生きたのかと
悩み苦しみ生
きるよりも
なんの為に自分
は生きられるか
を先に考える事
である。
自分の生きる目
標と目的を定め
て、その道を一
筋ゆくならば
その人生は意味
あるものとなっ
て輝く自分を知
れるのである。
充実した人生も
またそこに一つ
に生まれるので
あるから。
太陽の法嗣
大日天光子
合掌