シアタークリエ

ちょうどいい大きさで、この作品にはここがしっくりくる。

音響もよく、大阪よりは聴きやすかったです。


大阪と変わったところ。

大富豪、出てましたっけはてなマーク


そして、気になったところは、

クレアの年齢設定高すぎませんはてなマーク

何十年経っているけど、
クレアもアルフレッドもマチルデも同年代のはず。

マチルデだけが若いのも変だし、

アルフレッドの良き妻でクレアの出現で幸せな家庭を壊された被害者みたいな感じもおかしい。

もっと心の奥の闇(黒い部分)が見たかった左矢印春野マチルデ


アルフレッドは最初は軽い、いい加減な言葉、行動だったりしたけど、自らの罪を認め覚悟を決めた。

祐さまの前半のふわふわした演技も後半生きてきますね。


クレアの復讐(クレアの正義)によってギュレンの市民達がお金によって、どんどん変わっていく、人間の弱さや醜さ、愚かさばかり。

もう次は観たくない、次はいいかな?と思うのですが・・・。


森の場面、昔のクレアとアルフレッドに戻って愛を歌う音譜愛の嵐

涼風クレアの音譜正義音譜世界は私のもの

アルフレッド、クレアの音譜愛は永遠に

これを聴くために、また劇場に通いたいと思います。