でもTwitter見てるとガラさんしょっちゅうサインしてるような?
まぁ、それはともかく・・・大切な方からいただいたものなので読んでみました
表紙

帯

著者であるMERRYのボーカリスト ガラさんのプロフィール

一応、帯の解説にもありますが
どのような内容の本かと言いますと・・・
MERRYというバンドのボーカリストであるガラさんが2009年に発症したヘルニア闘病記
時系列順に発症→治療,闘病→バンド活動休止→入院,手術→リハビリ→復活まで
ガラさん自身の言葉で綴られてます
期間としては2009年から2013年
2013年は元旦から日記という形でかなり細かく書かれてます
そして、最後には特別対談として増子直純(怒髪天)×ガラ(MERRY)を収録
では感想を
まず、私はMERRYを知ってますし、聴いてます
アルバムは2枚所持
ライブも単独ではありませんが、一度味わった事があります
そんな私ですが、別にMERRYを知らなくとも
これは一人の男性の、人生における転機,変化を切り取ったものなので
読んでいてつまらないなんてことはないです
それも普通の男性ではありません
個性ある音楽を武器にしたMERRYというバンドのボーカリストです
その彼がライブ中にヘルニアで倒れてから
どのように病気と向き合い、回復に向かったのか
己の葛藤と周りの支え
バンドメンバー、同ジャンルの先輩,仲間、家族、スタッフ・・・ファンの存在
これだけの病であれば治すのも困難で
彼にとって治るというのはすなわち
もう一度ステージに立ってライブをするという事なので、非常に大変
更に言うと、バンド活動を休止して手術を行う!
という決断をするまで彼は長く苦しんでいます
それは各章の初めにあるバンドとしての活動履歴を見ても
書かれている症状とバンドの活動が一致しないというか
よくこの時期にこんなライブを・・・この曲のリリースを・・・と感じる事が多いです
それから、言葉の生々しさ
彼自身はカリスマ性が・・・みたいな事を言うには言うのですが
ありのままを記してて、それが良いんですよね
嘘をつけない真っ直ぐな性格
捻くれてたり、ネガティブではあるかもしれないけれど
不快に感じないのは人柄の良さでしょう
それか同類か(笑)
まぁ、ブログもそうですが
こうして文章にするのと、実際の話し言葉は違いますからね
そりゃ、人によっては口下手になる人もいるし
私は逆に外で愛想良く振舞い過ぎて、家に帰ってから疲れるタイプだったり
色々ありますよね・・・っと、脱線してしまいました
あとはビジュアル系というジャンルをご存知の方なら
結構頻繁に色々なバンドのメンバー名が出てきます
私で言うと、DIR EN GREYの京さんと薫さん
他にも名前だけなら、MUCCの逹瑯さん,lynch.の葉月さんなどなど・・・
日記で命日の日には蜉蝣の大佑さんも
そういえばもうすぐですね、7月15日
最近、本当の孤独感が薄れたせいか落ち着いてしまい
あまり聴かなくなってしまったのですが・・・また蜉蝣します
ということで、万人にオススメかどうかはさておき
いずれかのワードが引っかかれば・・・
それに文の構成からしても、そんなに1ページに詰め詰めではありませんし
途中からは他人の日記を
本人による回想や解説を交えて読んでいる感じなので、面白いですよ
普段本を読まない私でも完走出来て良かったです
では最後にそんなガラさんがボーカルを務める“MERRY”で
「ZERO -ゼロ-」 ,「梟」 ,「群青」 まずは3本続けてどうぞ
もう一度言いますが、1曲で判断せずに続けてどうぞ!
MERRY「ZERO -ゼロ-」MUSIC VIDEO
MERRY「梟」
MERRY「群青」LIVE
そして・・・!
来月の8月5日にリリースされる最新シングル「Happy life」90秒試聴
これは賛否両論あるかと思いますが、“君”を“ファン”と解釈するならありかなと
以上です
