ピアノレッスン受講 | ブリティッシュ兄妹

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今日は東京の先生の

ピアノレッスン音譜


課題曲

インベンション5番

メンデルスゾーン無言歌集 デュエット


インベンション5番は二声が調和できるように

なったということで合格。

次は9番の宿題。


メンデルスゾーンはいろいろ指摘された。


この二重奏は私には良い勉強になる!!

かなり難しい。



今日はサロンに日本の著名なテノール歌手

が練習に来てらっしゃった。

日本で3本の指に入る方だとか。

先生も興奮してたドキドキ


ちらっと聞こえてくる歌声。


すごい、、、


聴きたい、、、







今日、朝から課題曲を練習して、

一つ腑に落ちたこと。



ゆっくり練習するということの意味。



ゆっくり弾くのは譜読みを正確にするためだけに練習するとかと思っていた。




違いない。そういうことです。





腑に落ちたのは、

譜読みという意味。感覚。


手の動き、指の力の入れ方、脱力、

音の調和をよく聴きながら、

音の流れを考えながら、

ペダリング、等々、

全てに気をつかって練習するという

意味だったんだニコニコニコニコニコニコ


頭ではわかってたのですが、

今日やっと

そういうことだったのか、

と、腑に落ちたので、

ブログに書きました。



何でもスローです。

何でも器用な方ではありません。

喋り方も吃音あり、上手く喋れません。






今日レッスンで嬉しかったこと。

インベンションは二声の調和を重点に練習したことが先生に伝わったということ。


とっても嬉しかった泣くうさぎ







スローペースだっていいんだよ。

人それぞれ。

できる人できない人、

楽しきゃ一緒!



阿闍梨のエポナより