28日
東京の先生のピアノレッスン受講してきました!
課題曲
インベンション6番
モーツァルトピアノソナタk545の2楽章
インベンション6番は自己流で練習してしまって、
アーティキュレーションが間違ってると指摘された。
先生のオススメは演奏は赤松林太郎先生
参考にして練習します。
モーツァルトは2楽章合格もらえました
絶対褒めない先生が、
もしかしたらモーツァルト向きかも知れない、
って
えー、すごく嬉しい
私、どちらかというと有頂天になりやすい性格だからあんまりいいこと言わないで〜。
と、褒められたと思って勘違いしてるわたし
勝手に褒められたと思ってる自分もかわいいなあ
東京の先生は絶対褒めない厳しいレッスン。
ご自身褒めないと公言してます
最後に無理やりドナリーを聴いてもらいました。
先生: 私はジャズはわからないので指導できないけど、ジャズ特有の高揚感や前へ前へ進む感じが感じられないのと、音が少なすぎて、コンクールには難しいアレンジだと感じます。
ほー、かなり厳しいお言葉。
感謝します。
ピアノの先生は厳しい方が私はいい
褒めない方がいい。
私の場合褒められると有頂天になる
勘違いするタイプなので
東京の先生厳しいし、ピアノ最高だし、美人だし、
とっても素敵な先生