フランス パリ 鉄道の旅 自由きまま 個人旅行の旅  

フランス パリ 鉄道の旅 自由きまま 個人旅行の旅  

英語、ましてやフランス語など、話せもしない中年おじさんのフランス、パリの自由きままなひとり旅。

大好きなフランスのメトロや鉄道ターミナル、そして街中の人々の暮らしをみつめた旅日記です。(内容、情報は正確を期しています。)

平成20年初夏。

フランス・パリを、自由きままに散策しました。
パリを個性的に楽しみたいとお考えの方々に、私の旅日記と写真で、その醍醐味をたっぷりとお伝えする目的で発信しています。私は大の鉄道ファン、パリ大好き人間です。あなたのパリ旅行に、お役に立てば幸いです。 平成21年4月9日


21年の秋に、再びパリ旅行を計画しています。

このブログも、その実現目指して再開します。 平成21年4月26日


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具体的に見てみましょう。


フランス パリ 鉄道の旅 自由きまま 個人旅行の旅  -航空会社未定同日着


▽航空会社未定で、日本出発と同日にパリに着くケースです。


ただし、直行便という表記が無いので、「乗り継ぎ便」と見るべきです。この場合、アジアか欧州内で乗り継ぎがあります。同日といっても、夕方ではなく、夜間、例えば21時とか、そういう時間の到着をも想定する必要があります。ただし、料金は安い設定です。

このケースはJALやANAではなく、大韓航空やシンガポール航空、欧州系航空会社などが想定されます。


フランス パリ 鉄道の旅 自由きまま 個人旅行の旅  -航空会社未定 直行便


▽航空会社未定ですが、直行便です。


乗り継ぎがない分、ぐっと時間が楽になりますし、疲労も少なくてすみます。なんといっても、欧州都市に同日夕方到着するという点が最高です。

しかし、待ってください。航空会社がわからないので、本当に夕方に到着するかです。この問題の解決策があります。

まず行きたい都市について、この場合はロンドンですが、日本からの直行便を運行している航空会社を調べます。「JTB時刻表」の巻末にある国際線航空時刻表で簡単に調べられます。その中のどれかの航空会社に絞られますので簡単です。日本発の時間も、ロンドン着の時間も記載されていますから、便利です。


フランス パリ 鉄道の旅 自由きまま 個人旅行の旅  -航空会社指定


▽航空会社は確定ですが、それ以外が不明です。


この情報では、直行か、乗り継ぎか、同日着なのか、全く不明ですが、航空会社が判明しているので、時刻表で調べれば容易に判ります。なお出発日の曜日によって直行だったり乗り継ぎになるケースがあるので、しっかりと確認してください。

航空会社が確定しているものは、未定のものより料金が高く設定されているのがふつうです。


フランス パリ 鉄道の旅 自由きまま 個人旅行の旅  -航空会社略記号


▽航空会社の略記号から航空会社を判読する▽


航空会社の候補として、OZ、SU、CX、KEなどのアルファベットが2文字ずつ書かれています。これは国際間で取り決められている航空会社の略号です。因みに日本航空はJLです。

つまりこの例では、航空会社はこの中から決まりますというものですが、実際にOZ、SU、CX、KEなどの記号がどこの航空会社かは、このパンフレットには表示されていません。

これもJTBの時刻表で判ります。下の写真のように一覧になっていますので、簡単に判別できます。


フランス パリ 鉄道の旅 自由きまま 個人旅行の旅  -航空会社一覧


OZはアシアナ航空、SUはアエロフロート・ロシア航空などと判ります。

アルファベット順に世界の全てのエアラインが掲載されています。因みにCXはキャセイパシフィック航空、KEは大韓航空です。


利用航空会社の候補を表で確認し、次に実際の時刻表から訪問都市に直行便があるのか無いのか、乗り継ぎ便なのかを確認、さらに時刻を確認し、パンフレットに示された複数の航空会社、到着時間などと照合することにより、ある程度は航空会社を絞ることが出来るのです。特にフライトが曜日により飛んだり飛ばなかったりしたり、時間が著しく早かったり遅かったりすれば、時刻表でそうした条件と一致する航空会社を見つけることは容易です。こうした方法で、パンフレットに掲載の未定航空会社を100%推測することも可能です。


いろいろ説明しましたが、こうした経験を活かす手法はインターネットが普及する前の時代のものです。現在では好みの航空会社別に安い料金からの一覧も簡単に分かる時代となりました。旅は行く前の準備からが楽しいものですが、インターネットの普及でこうした調査の楽しみは半減してしまいましたが、知っておいて損はないテクニックなのでご紹介しました。

航空券、航空会社を選ぶお話です。


個人旅行の場合、利用する航空会社を決めなければなりません。

H.I.SやJTBなどの新聞広告やパンフレットには、安い航空券ほど、航空会社未定、あるいはいくつもの航空会社が併記されており、その中から決まるとあります。つまりチケット購入の段階では候補の航空会社名が示されており、まだ未定だということです。航空会社は利用の直前に決まると言う、安いだけあって利用者にはつらい条件になっています。


フランス パリ 鉄道の旅 自由きまま 個人旅行の旅  -航空会社パンフレット

 ▽パンフには、航空会社未定、直行便など様々な情報が…▽


とにかく時間はたっぷりあるし、航空会社は全く気にしない、安ければOKという人には問題ありません。しかし大半の方はそうはいきません。航空会社が決まらなければ到着時間が分からず、よって当日夜や翌日午前の日程もままなりません。


そこでこうした条件での航空会社選定の方法論を述べます

日本から欧州への飛行のパターンは、だいたい以下のように大別されます。利用者にとって条件の組み合わせの良いほうから述べてみますと、


(1)日系航空会社で直行便、同日に欧州着

(2)欧州系航空会社で直行便、同日に欧州着

(3)日系航空会社で乗り継ぎ便、同日に欧州着

(4)欧州系航空会社で乗り継ぎ便、同日に欧州着

(5)アジア系航空会社で乗り継ぎ便、同日に欧州着

(6)アジア・中近東系航空会社で乗り継ぎ便、翌日に欧州着

などとなります。


条件の良いほうが、料金が割高なことは言うまでもありません。

しかし安いからといって、良い条件の航空会社が当たらないかというと、必ずしもそうではありません。このあたりは需要と供給のバランスのようです。


大切なことは料金だけでなく、直行便か乗り継ぎ便か、同日着か翌日着か、そして実際に搭乗する航空会社はどこになるかということです。パンフレットには、利用航空会社はJL、NH、KE、AFなどの中から…、と略称記号が使われており、どの記号がどこの航空会社かは、ふつうは示されていません。


なかなか大変ですが、とにもかくにも安くて評判の良いエアラインの中から自分にマッチするチケットをゲットするには、パンフレットや広告をしっかりと判読する必要があるのです。

長くなりましたので、具体的な話は次回にし ます。

5月26日(水)の朝日新聞朝刊に、4ページ建ての世界鉄道旅行全面企画広告特集が掲載されています。もしかしたら東京地区のみかもしれませんが…。


フランス パリ 鉄道の旅 自由きまま 個人旅行の旅  -21.5.26朝日新聞広告


なぜ水曜日の朝刊なのかは理解に苦しみますが、それはさておき、なかなか良くできている広告ページです。

とくに「ヨーロッパを結ぶ国際特急」の記事は、平易で、現時点での欧州各国の自慢の国際特急、新幹線、高速列車の概要、運転区間などが手に取るようにわかり、これから鉄道旅行をお考えのかたにはピッタリの記事です。


フランス パリ 鉄道の旅 自由きまま 個人旅行の旅  -21.5.26朝日新聞広告2


またベルギー、ドイツ、スイス、フランス四カ国のお奨め鉄道旅行ルートも掲載されています。

実は、こうした平易の中にも、ヨーロッパ鉄道旅行に関する基本情報、全体概要が把握できる記事というのは皆無に近く、見つけるのは難しいのです。この記事を読まれるヨーロッパ鉄道旅行初心者の方は、まさに「ラッキー!」です。


記事の中には、何と「TGVフランス新幹線座席指定料金無料キャンペーン」などの広告もあります。ぜひご参考にしてください。

今日の朝日新聞(読売もそうだと思います)の朝刊見開き広告をご覧ください。先日、5月6日のブログでお伝えしたH.I.Sの海外航空券、パックの全面広告が、今朝の朝刊にドドーン!と掲載されています。


まず大きく目に入るのが、あの問題の燃油サーチャージがゼロ!! と大きく文字が躍っています。

そうです。一年前、7~9月のヨーロッパ方面のサーチャージはなんと片道56,000円もしていました。それが今年7月からゼロ!、ゼロ円にな.るのです。これはもう、海外に行くしかないですね。


しかも航空券も驚くほど安くなっています。今日の広告を見ますと、6月の値段は6万円台は当たり前、7月に入っても7万円台でヨーロッパ往復の航空券を買うことが出来ます。7月といえば、もう会社も学校も夏休みに入っているピーク期です。旅行期間6日間のホテル付きパックでも、8万9千円台からあります。驚きですね。


なおこうした格安の航空券の場合、利用航空会社が未定となっている場合が大半です。ここだけは気をつけてください。次回はそのお話をしますので、今日の新聞広告をなくさないように保存をしておいてください。


新型インフルエンザ騒動の最中ですが、仮に問題なく行ければ…、ということで、家族の方針が話し合いの末に決まりました。

訪問地は二つに一つ、フランスはパリにまず入り、一案は南仏へ。二案はモンサンミッシェルとロワール方面周遊と、さらにイギリスへ入るということになりました。南仏とイギリス方面は正反対の方向なので、一案か二案のどちらかを選択することになります。

何故こういうルートになったかというと、パリは私と家内、娘、三人とも訪れたい都市で一致。南仏は家内が一度は行ってみたいとかねがね思っている都市。どうせフランスに行くのなら、イギリスにも行きたいと願っている娘の希望。

ということで、このような二案に絞られました。最終的にどちらになるかは、娘の希望次第…ということになりそうです。

しかし、渡欧予定の秋、新型インフルエンザがどうなっているか…。娘が大学のサークルを休めるか。はたまた私が会社を休めるか…。こちらの問題の方が大きそうですが、さてどうなりますか。