やはり中心で回る軸のことですよw
実はこの偏心した軸にぴったり収まっている三角ローターは、軸の太くなった部分とローターの大穴の内面のどちらも滑らかに磨かれていて、自由に回るんですねー。
画像はYoutube Rotary Engine より
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6BCgl2uumlI#!
この動き、まさに工学のアートです。
シャフトの3D映像

こりゃいったいどうなってんだ? と思ったのですが、よく考えると偏心した太い軸はつまりレシプロエンジンのクランクに相当するもので、ローター内で滑らかに回らなければ困るわけです。
まゆ型ハウジングに収まった偏心軸の映像
さらに意外なことに、三角ローターが繭型ハウジングの中で1回転する間に偏心部分のある軸は3回転するんですよ。
つまり偏心した軸というのは三角ローターの爆発エネルギーを回転力に伝えるまさにクランクの役割をしているということが分かった。
よくこんなメカニズムを考え付いたものですねー・・・。
クランク軸の回転数と三角ロータの関係
・・・しかしですね。三角ローターの燃焼室は固定され、常に三角の1辺だけが同じ位置関係の辺で次々と爆発が起きるんですよ。
点火したところの映像
燃焼はこの位置のみで起こる。
上の空間は燃料の吸引中で下は排気中だ。
しかしこの位置ではまだ早いような気がするんだけど?
また分からなくなって来たwww

