我が家の男子たちの日記です
長男 小6 チック症、繊細さん
次男 小3 特別支援学校、自閉症スペクトラム、知的障害
備忘録としてふりかえって書いています
こども園での様子に不安を感じた私は、長男の担任の先生に相談をすることに。
先生は子どもたちのお昼寝の時間に、個別に話をする時間を作ってくれました。
園での様子を見て
◾️落ち着きがない
◾️指示が通ってない
◾️家でも言うことを聞いてくれない、癇癪がある
その時に不安だったことを担任の先生に伝えると勝手に涙が出てきました
当時の先生、本当に良い先生だったんです
元気でサバサバしていて、叱る時も愛情を感じる。
長男も私も大好きな先生
先生は私の話を聞いて否定も肯定もしませんでした。
ただ私の話を聞いて、「お母さん大変だったね。お母さんも長男君も頑張っているよ」
そこから、こども園での長男の様子を話してくれました。
参観日の様子がいつもの長男ではない、ただお母さんが不安になる気持ちも分かる。
長男君が頑張っているのも分かる、でも困っていることがあるのかもしれないね。
「専門の先生に診てもらうこともできるけど、どうする?」
その言葉に「お願いします」と即答しました。
ここから、市の発達支援センターへとつないでもらうことになります
小学校入学までの約2年半、発達支援センターの先生方にも本当にお世話になりました。
読んでくださりありがとうございます