「SEASONS IN LOVE」今村敦。#今村敦の下手語りシリーズ。失恋の歌ですが、良き想い出。カンペ見ながら歌ってます。80年代の1発屋POPSの線を狙いました。循環コード IS BEST主義


「SEASONS IN LOVE」作詞作曲編曲:今村敦
僕と君は、僕と君は桜咲く桜吹雪の季節の中で出会った
君はいつも笑顔で輝いて、笑顔が似合うとても優しい人
いつからか?いつからか?気が付けば
僕は君に似合う人になりたくて
そんな想いに君は気付かずに1日、1日が過ぎてゆく
伝えたい、届けたい、この気持ち、熱い想い
もどかしい、秘めている、僕の心、君のことばかり

暑い夏が終わり、秋が深まる頃には僕らふたりは
打ち解けて、僕は君に、抱く想いを伝えたくて
12月、イルミネーション、街角で僕は君に胸の想いを
伝えたけど、君は何も言わずにうつむいて
誰でも読める空気を感じて僕は即座に悔やんだ
叶わずに、この想い、届かずに、君には、落ち込んで
沈む想いの日々が続く、僕の心

どうしようもないさ、こればかりは
仕方のないことなのさ、こればかりは、
悲しい事実さ、こればかりは…

結ばれずに、一方的な想いだった、この恋さ
叶わずに、話にならない、判ってても
止められなかった、何があっても、止められなかった
僕が落ちたこの恋さ、何があっても、止められなかった
僕が落ちたこの恋さ、この恋さ、この恋さ、この恋さ