来月にディスクユニオンから発売されるCD-Rは全曲ドラムとベースも入ったバンド編成での曲達の音源だが、個人的には最近はアンプラグド系、いわゆる弾き語り系に興味が行っている。写真のブツはギター1本による弾き語りのバラードが2曲収録されているが、如何せん予算がないのでデジタルのMTRに「マイク録音」したエレアコの演奏をまず最初にレコーディングしてそれからその演奏に合わせて普通のマイクに歌う、という「いつの時代のレコーディング方法だよ?」と訊かれてもおかしくない古き質素倹約な音源。せいぜいMIXDOWNの時にリバーブをかけたりEQで音を少々いじるだけ、需要があるとも思えないが、ついついレコーディングをしてしまう。