丑三つ時に気付いたのだが、今年で武蔵野「単独作」シーデー「LIVE96-98」(NZ-001)の全国リリース20周年だ。「それが何か?」な件だが。左の写真はタワレコのサンプルシーデー付きのフリーペーパーでタワレコの社員の方々が個人的に好きなCDを取り上げてレビューしてくれるもので宣材としてはかなりマニアックなものだが一応、武蔵野が取り上げられています。取り上げられた収録曲はこともあろうに高校1年生の時に古典の授業中に5分で浮かんだ「いまそかり」という曲。高校時代の曲がまさかCDになってその宣材になるとは創った時は予想もしていなかった。実際創った高校時代には「しょーもない歌だ」「曲じゃねー!こんなの音楽じゃねー!」のノリでしかなかったし自分でも「まぁお話にならないレベルだよな」という自覚はあった。20周年だからと言っても単純に既に実体がないバンド。加えて武蔵野史上最高の名曲(?)は皮肉なことにメンバーが僕独りしかいない時に宅録で創った「藁人形」という曲でこれは全国での入手はナンとか…ナンとか…面倒な手続きを踏んで可能だったが、きちんとしたプレス屋で作成されたCDではなく、僕が自分で焼いたCD-R。売り上げも、もう散々たるものでそれまで出してきたCDの売り上げより「桁が1つ下」の売り上げ枚数。「藁人形」…好きな曲なんですけどねぇ…不遇の運命を余儀なくされた曲になってしまっている。普通はドン引きか…。

