今朝早くから自分のどこにもアテがないのに「プロモ用」の「これこそが当方、今村だ~!」というのを編纂するのに手こずっている。というのもあまりにも曲が多すぎてしかも「本当に同じ人?」が書いたとは思えないほど曲の揺れ幅が広い。でもまぁこの際、ホンネを言うと俺は「武蔵野」の名前で「武蔵野」の音楽性で世に出たかったよ。もうおそすぎるけどさ。43じゃぁギョーカイでは「戦力外通告」みたいなもんだ。俺自身、音楽ギョーカイで働いていたからその辺はシヴィアに判る。かと言って前みたいに堅気のリーマンになれてもまたビョーキをぶり返し今度こそ「GO TO HEAVEN OR HELL」だろうしなぁ。ほんっとにいくつも会社で働いてきたがほんっとに務まらなかった。仕事自体は仕上げるがその後の反動が酷くビョーインやキューキュー車のお世話になってきた。武蔵野の音楽を某メジャーレコード会社の人に聴かせたら「今村さん、悪いけど日本ではこの音では無理です。もっと普通の人が聴いてて売れそうな曲を創ってください」とか思い切り武蔵野結成1年目に首をギロチンで斬られるようなことを言われた。確かにそうだろうなぁ。もうでもこの手の音は30年間ぐらい創り続けているんだよなぁ。途中からバンドのメンバーが全員脱退して弾き語りを余儀なくされてそれでバラードを書き始めた、というキャリアでそっちの方は需要はあったもんな。皮肉すぎ。ことラブバラードで「成就」している曲は全部友人知人の色恋沙汰で「シツレン」しているのはリアルに自分の実体験からだからなぁ。という全く持って私的事情から夢も希望も恋も愛もない「武蔵野」の3枚セット(ゲゲッ!)を聴いている、わけです。