僕の年代では古すぎるいわゆるオールディーズミュージック「モンキーズ、ベイシティローラーズ、キンクスetc」などが何気に自分の曲に影を落としている気がする。ビートルズには全く食指がいかない。先に書いたこう言っては失礼だが「B級POPS」路線が肌に合う。当然自分の描く曲もB級になるわけだが「美味しいどこ取り」は出来ない。僕が音楽業界の真っただ中にいた頃取材やなんやらで色々とインタビューはもちろん、写真撮影、ヘアメイクからSTUDIO見て周ったり、ステージセットなんかも見せて頂いた貴重な経験が沢山あった。なんとMIX DOWN作業中まで見たこともある。アレって人が入ると嫌なもんなんだと思うんだけど、それこそもうあちこちの現場を見て思ったことは1つ「無駄が多い」聴いている方はなんちゃらMIXとかビジュアルに凝ってもそんなに細かいところまで判らないし、言われてもほとんど曲の形を変えてなければわかるもんじゃない。最初は僕もそうだったが仕事が仕事だけにスパルタで教わった、でももうあれから20年、今じゃもうさすがに普通の人。しかしこのネットの世界でアルバム1枚3,000円で買う人がいくらいるのか?と思う自分だってアレほど好きなTHE TIMERSのコンプリートBOXを買うか止めようか迷っているぐらいなのに、もっともあのBOXのなかにインディーズで出した「不死身のTIMERS」が入っていれば即GETしただろうけど