思い付いたようにシンリジィのフロントブレインの故フィルライノットの2枚のソロアルバムを聴く。ポップで良い。明るいメジャーキーの曲ばかりなんだけど本人の内面はかなりヘロ㊙ンに蝕まれていたようで。あの人も現実社会に素面じゃ立ち向かえなかったのかなぁ。シンリジィの解散はフィルには非常にショックだったことは確からしいけど。及ばずながら武蔵野の事実上の解散も僕には本意ではなかった。変な話、僕も2枚のきちんとした内容のソロアルバムなら既に「1st」と今通販限定の「Songs」の2枚はある。あともう1枚はきちんとしたアルバムがミックスさえし直せば出来る。音楽の道を選んだのは完全に自分の決心と当然起こる自己管理問題だが正直、ここまで苦しい思いをするとは思ってなかった。大学の時に注意されたんだよなぁ「お前は、これって思ったらそれしか視野に入らない。そこは治せ」って。全くその通り。なんか最近全然先行きの良い未来予想図が浮かんで来ない。厄年だからこんなネガティヴなことばかりに帰結してしまっているのかも。昔の燃えたぎる野心が見事に無くなっているよ。