スランプ、というわけでは決してないのだが最近は30代の時に散々創ってきた所謂「癒し系」的な曲、バラードの類を全く創ってない。今年に入ってからは文字通り1曲もその手の曲は創っていない、というかそういう気分じゃない。あとやたらに自分の先ほど書いた「自分で書いて演奏して録音した8ビートの激しい曲達からセレクトした13曲」をランダムに聴きまくっている。ネットチャートでは意外にもランク外だったけど一番のハード系曲の自信作「VANISHING,JESUS CHRIST」はやっぱりカッコいいと思うんだけどなぁ。どーでもイイ気持ちで書いた精神保健のイベントの為の埋め合わせ曲で癒し系の「By My Side」が5位まで昇ったっていうことはコレ即ちやっぱり時代はいつでも「耳当たりの良い差し障りのない音楽」にニーズがあるっていうことなのかなぁ。昨年、主治医の先生に僕の癒し系方面のアルバムを貸したら「貴方の音楽は素晴らしい。耳当たりが良い」と褒めてくれたが正直、かな~り複雑な心境で素直に喜べなかったからなぁ。そういう曲は書くだけ書いて、然るべき人格者が歌う、っていうのが一番良いかも。