歯医者に行きものの10分程度で今年の歯医者は終わり。しかし先日の親不知を抜くのはヘビーでハードでアグレッシブだった。滅茶苦茶な名命だが「スラッシュ・デンタルクリニック」、いやその歯医者には自己啓発本も置いておるのである意味宗教的な部分も感じて「サタニック・デンタルクリニック」という感じか。しかし今回ようやっと2年8カ月かけて創ったアルバム2枚を自分でも「自分作品バカ」という自覚症状はありながらも聴きまくっている。古き良き70年代の海外のROCK、POPSを加工した感じだ。個人的には「今日の自分」では1990年にリリースされたCHEAP TRICKの「BUSTED」に近い印象を受けた。その前のアルバム「永遠の愛の炎」が爆発的ヒットしたのに比べセールスはかなり落ちたアルバムだが、隠れた名曲が多い、というか全般的に言ったら大ヒットした前作「永遠の愛の炎」より「BUSTED」の方が曲がどれも粒ぞろい良い意味で安定している。前作は曲ごとにムラがあり過ぎた。「BUSTED」は「爆発的大ヒットもない代わりに「捨て曲なし」のアルバムである。