結局あの後更に僕が中学2年生の時に「初めて書いた曲」の「三丁目の女の子」というしょーもない歌をレコーディングしMIX何回もしまくって「TEEN SPIRIT」は9曲のフルアルバムと相成った。でも実はこの曲超有名な某女性グループの事務所から「曲だけ買い取りたい」とオファーがあった曲でもある。買い取りなのでクレジットには僕の名前は乗らないし、印税だって貰えない。ただ提示してきた10万円(高いのか安いのかさっぱり相場は判らないが)のオファーを断って好き勝手にオリジナルに忠実なレコーディングをした。この「もしかしたら」最高傑作と評価されそうなコミカルCD(真剣なラブバラードも数曲ありますが)の曲はそのほとどんどが中学高校で書いたものばかり。曲創りに当たっては僕は未だに初期衝動は失ってないつもりなんだけど若いっていうのは色々なことを試して挑戦すべき時期なんだなぁと思った。でもコレ我ながら純粋に聴いてて楽しいわ。まぁ楽しい時代の時のことを歌った曲だしねぇ。もしかしたら鬱病、罹患前のこのアルバムと発病後の暗黒アルバム「藁人形」を「全くの無名」なのに「2枚同時発売」とかやりそうだな。
