イギリス出身の故マシュージェイというシンガーソングライターのプチファンなのだが彼のインタビューで「歌詞は総てパーソナルなものだから時として書いていて、聴いていて辛い時がある」と発言していたがまさに今の僕がソレ。路線を真っ当(?)な方向に戻しメロディアスな自分の曲達をMIXし直してしるのだが、何せ辛い時にばかり書いた曲なのでその時のことがフラッシュバックしてかなりキッツイ状態になった。
まぁ何も〆切りがあるわけじゃなし、一旦棚上げ。多分、毎年年末は具合が悪くなっているのでそのせいもあると思う。鬱病を良くするには「辛い時を超えた良い出来ごとを創って行きましょう」とか「誰かに恋することが治るきっかけ」とかケースワーカーに言われ続けているが、残念ながら全くそういうことは皆無でむしろ年を追うごとに逆のコトが増えて行く。
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近々「今村敦バラードセレクション」を創るためにこのMIX作業は必要なので、いつまでも棚上げにしておくわけにはいかん。僕の座右の銘「美より速く走れ」はそれなりのクオリティーの楽曲を創るためには絶対に必要なことだと思うのだが、コレをまともに地で...行ったらまさに「正直者が損をする」ことでもある。
見返りを求めるわけではないが、目には見えない曲の創造主が我々媒体の人間達に半々ぐらいで抑えてくれないとさすがにどんなタフガイでも体調を崩すだろう。本当に狙った曲って1曲も創った事がないからなぁ。いっつも勝手に降りてくるって感じで。まぁでも曲が録音し終わった時には必ず感謝の念はあるけどね。