最近、に限った事ではないのだが自分の病気のことを思うとどうしても悲観的、いや絶望的にまで堕ち込んでしまう。弾き語りになってから披露する機会は増えたが、実のところ個人的には正直「?」である。ズケズケ言ってくれる人は「お前のバラードは鬱になる」とまでいう。「人間失格~!」と歌っていた頃の方がよっぽど面白かったと。
本当にこのジレンマはこの10年間付きまとっている。精神疾患の当事者やその周囲の方々が僕の弾き語りによって癒されるらしいが、はっきり言ってそれらのほとんどは表面上の「言葉だけ」で実際に金になるのはその昔、パンクバンドで「人間失格~!」とか「生ける屍~」とかの歌を書いて歌っていた頃の方だ。
ナンか先日のGH訪問以来、癒しだのナンダのその手の活動は良いように利用されている感じがしてならない。あとは武蔵野に関してはゴタゴタが多過ぎた。武蔵野、と聞いて嫌な気分になる人達は自分も含めて多いのでここらで新しいプロジェクト名に変えた。「社」の唯一の拘りは「武蔵野の曲は一切やらない」というところかな。ただ親の前では「社」の曲は流せないな。